SEOとはなんぞ?第三回
1)HTMLに求められることは何か?
ユーザーから検索エンジンに要求されることは、単なる文章ではなく、「意図」になりました。
そのため、ウェブページを記述する基本言語であるHTMLには、
ことが求められます。
HTMLを適切に記述することで、そのコンテンツが持つ本来の意味を検索エンジンに伝えやすくなり、SEOに強力に働きます。
参考:
~感想~
今回の講座では、HTMLに求められているのは何かについて内部施策の観点から深掘りしました。ズバリ、HTMLに求められているのは「ページに含まれるコンテンツの意図を正確に検索エンジンに伝える」事です。コンテンツの表層だけの情報ではなく、しっかり中身の情報を欲しいユーザーに届けるには、初めからコンテンツの意図を理解し組み立てることが重要なんだと感じました。こうした「本来の意味やユーザーが求める意図」を意識した検索をセマンティック検索というそうです。なかなか聞きなじみのない言葉ですので
友人がこちらの意図に即した質問をした際にセマンティックだね!とか本日学んだセマンティックという言葉をフルに活用したいなと思いました。
SEOとはなんぞ?第二回
1) SEO内部対策のHTML基本
SEO対策で特定のページの検索順位を高めるには、HTMLタグの使い方にもこだわる必要があります。
Googleをはじめとする検索エンジンは、HTMLで記述されたコードを解読し、検索順位ページの内容を理解する
もの。そのため、Googleがコンテンツを適切に認識し、評価するためにも、正しくHTMLでコーディングすることは非常に大切です。
参考:
~感想~
今回の講座では、HTMLに求められているのは何かについて内部施策の観点から深掘りしました。ズバリ、HTMLに求められているのは「ページに含まれるコンテンツの意図を正確に検索エンジンに伝える」事です。コンテンツの表層だけの情報ではなく、しっかり中身の情報を欲しいユーザーに届けるには、初めからコンテンツの意図を理解し組み立てることが重要なんだと感じました。こうした「本来の意味やユーザーが求める意図」を意識した検索をセマンティック検索というそうです。なかなか聞きなじみのない言葉ですので
友人がこちらの意図に即した質問をした際にセマンティックだね!とか本日学んだセマンティックという言葉をフルに活用したいなと思いました。
SEOとはなんぞ?第一回
1) SEOの基本的な考え方
まず、ずばりSEOとはGoogleやYahoo!等の検索エンジンにおける自然検索結果で、自社のホームページを見つけやすくすることです。「Search Engine Optimization」の頭文字をとった言葉で、日本語では検索エンジンと最適化と訳されます。
参考:
~感想~
今までは何となく聞くこともあった、インデックスやクローラーを今回の授業で正しく理解できたと思います。また、検索エンジンのアルゴリズム(パンダアップデートやペンギンアップデート)を知れたことで、SEOの必要性を実感することができました。何かのサービスを提供する際に、欲しい人の目に触れる事程重要なものは無いと考えています。なので、SEO対策をすることで必然的にユーザーの目に届く今の社会、ネットワークはとてもいい時代になったなと感じました。次に、いいWEBページとはどのようなものかですが、コンテンツとソースコードの二つが重要であることを知りました。良いWEBページであればあるほど、GOOGLEにも表示されやすくなることには凄く感動しました。
萌子さんの信念に感服!【バチェロレッテ】
今回、私が語るのは規模がでかい恋愛バラエティ
こちらの作品【バチェロレッテ1】
今までのアニメ作品の流れどこいった!?!なんて思ってる方もいるかもしれません。
まあまあ、落ち着くのです。どうどう
私だってアニメだけ見るわけじゃありません。それにこのブログには感想おきばとしか書いてないのですよ。
それはつまり、アニメ以外の作品の感想も当たり前に描く!!!
てことで、あらすじ、キャラ紹介、感想の順番でお届けしま~す(o^―^o)
~番組概要~
今度は女が選ぶ番!がコンセプトの男女逆転版バチェラー。それが「バチェロレッテ」
バチェラーを知らない方に簡単に説明すると、大金持ちの男性を複数の美人が取り合う、はたから聞くと世にも末恐ろしい番組。それを男女逆転したのが今回の「バチェロレッテ」になります。
~人物紹介~
福田萌子(モデル/スポーツトラベラー)プロフィール
沖縄県那覇市出身の32歳。長身を生かして中学生の頃からモデル業をこなし、2010年にはミス・ユニバース・ジャパンでファイナリストに残り3位に入賞。
現在は、adidas Global Ambassador、COSMOPOLITANICONを務め、女性のためのマルチスポーツコミュニティ『adidas MeCAMP』のキャプテンとしても活動中。マラソンや登山、セパタクロー、キックボクシングといった10種類以上のスポーツを日頃から世界各国で楽しみ、こよなく愛す。特にロードバイクがお気に入り。ロングライドイベントやヒルクライムでも活躍中。
フィットネス&ライフスタイルメディア『Women’s Health』のアワードを受賞。『WOMAN in SPORTS』で「スポーツを通じて社会貢献をしている女性」に選ばれるなど、旅先でのスポーツシーンが美しいことなどからスポーツトラベラーとしても活躍。女優業にも挑戦し、沖縄テレビ『ハルサーエイカー』、『ハルサーエイカー2』では主役を務め、2017年には園子温監督作のAmazon Original『東京ヴァンパイアホテル』に出演している。
実家は、室町時代から続く大地主の家系であり、国内に10軒の住宅を所有、何台もの高級車を乗りこなしている規格外のお嬢様。
~感想~
正直にいいます。この企画絶対やばいと思ってました。
だって見た目めっちゃ気が強そうだし、絶対なにかやらかすぞ!って思ってました。
そう。思ってたんです。過去形なんです。
実際見てみると、もうとっても純粋でかつ信念をしっかりもってる素敵な女性だったんです。
曇り空をみて、いい天気だね!と言えるくらいには自分の世界を持ってます。
それにただ自分を知ってほしいと伝えるだけじゃないんです。
しっかり相手のことも知っていきたいという姿勢がもう、心に刺さりました。
毎回周りの空気をプラスにさせるそんな女性なかなか出会えないと思います。
また、男性陣もいい人が多かったのがよかったと思います。
作者は杉ちゃん推しです。
あんなに言葉選びがきれいな人、尊敬するでしょう。
ネタバレになるし、あんまり語れませんので
この辺で終わろうと思います。
(決して疲れたわけじゃないです。)
気になる方は、アマプラに登録してみてください。
気にならない方は、そうですね…
岸辺露伴は動かないを見なさい。おもしろさは保証します。
ではさいなら。
名言製造機【化物語】
今回、私が語るのはシャフ度を定着させたアニメ
こちらの作品【化物語】
ブログを読まれる方なら薄々気づいているかもしれませんが
作者は本(あるいは漫画)とオープニングを見てからアニメを視聴するかどうか決めています。
この作品も例にもれず、本を読み、オープニングでやっと視聴することを決めました。
テレビコマーシャルだと学園ハーレムモノのように書かれていますが、それだけじゃないのがこの作品の魅力ですよね~。
それでは、あらすじ、キャラ紹介、感想の順番でお届けします。
~あらすじ~
主人公、阿良々木暦(あららぎこよみ)は平凡の男子高校生として過ごしていた。しかし、吸血鬼を助けたことをきっかけに「怪異」の存在を知ることになる。彼と彼に関わることになる少女たち、そして彼らの周りに存在する「怪異」との出来事を描く物語。
~キャラ紹介~
(以下公式紹介文)
阿良々木暦(あららぎ こよみ)|CV:神谷浩史
本作の主人公でツッコミ役。私立直江津高校3年生。 春休みに起ったある出来事の結果、不死身に近い体となってしまった。根っからのお人好しで、怪異に出遭った少女を助けるため次々と奔走する。
戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)|CV:斎藤千和
蟹に行き遭った少女。暦のクラスメイト。 トップクラスの成績と儚げな美貌で、まさに深窓の令嬢という言葉が相応しいが、実は自他ともに認めるツンデレで、毒舌家。
八九寺真宵(はちくじ まよい)|CV:加藤英美里
蝸牛に迷った少女。ツインテールの小学5年生。 丁寧な言葉遣いとは裏腹に、かなり慇懃無礼な発言が多い。暦の名前を呼ぶ時は毎回のように間違えてしまう。暦が話していて一番面白い相手らしい。
神原駿河(かんばる するが)|CV:沢城みゆき
猿に願った少女。暦の一学年下の後輩。中学時代には先輩であるひたぎと合わせてヴァルハラコンビと呼ばれていた。 バスケットボール部のエースで直江津高校のスター。現在はキャプテン。実は百合で腐女子という面を持っている。
千石撫子(せんごく なでこ)|CV:花澤香菜
蛇に巻きつかれた少女。暦の卒業した中学校の後輩で、暦の妹・月火の小学校の同級生。 極度の恥ずかしがり屋で、人と出会うことだけでなく見られることも恥ずかしい為、外出する時は常に帽子をかぶっている。
羽川翼(はねかわ つばさ)|CV:堀江由衣
猫に魅せられた少女。暦のクラスメイトで、成績は常に学年トップという超優等生。 とても面倒見がよい善人。春休みとある出来事で暦と出会い、彼をクラスの副委員長に任命し更生させようとしている。
~感想~
まず、あの世界観をアニメ作品に落とし込めたのは天才としかいいようがありません。
それくらい表現が難しい作品です。
初めは男性向けのよくあるギャルゲ作品かと思ってました。
なんせたまたま付けたテレビに下着をげふんげふん…
しかも家のテレビはリビングにありますから、親に冷たい目で見られて必死に弁解したのは忘れられません。
ひっそり借りためだかボックスがバレた以来の羞恥心です。
その時はもう絶対みてやるか!と思ってたのですが、
図書館で同じ題名のものをみつけたのです。
もう後はいつも通り本を読んで、オープニングを聞き
そしてアニメと、とんとん拍子にハマっていきました。
作中の中で印象深いセリフはやっぱり羽川さんの
「知ってることだけ知ってる」
でしょうか。
あのセリフを読んだ時の衝撃はほんとうに気持ちよかったです。
あと有名なのは、
「薬になれなきゃ毒になれ」
ですね。
親が子どもに言う言葉とは到底思えません。
今このようにしてセリフを紹介しても、知らない人からするとなんのこっちゃと思うかもしれませんね。
もし、気になるのであれば、ぜひ見てみてください。
ちなみに作者の推しは千石撫子というキャラです。ではでは~
視聴後の鬱がトラウマになる【ぼくらの】
今回、私が語るのは鬱映画の代名詞
こちらの作品【ぼくらの】
アンインストール♪ アンインストール♪
オープニングにまんまとつられてみてしまった鬱作品。
あまりの展開に鬼頭先生の頭を疑いました。
アニメ版と漫画版でラストがちがうので、今回はアニメ版を紹介します()
それでは、あらすじ、キャラ紹介、感想の順番でお届けします。
~あらすじ~
夏休み――自然学校にやってきた15人の少年少女。
そこで、小学生の宇白可奈を除く14人の中学1年生は、ココペリと名乗る謎の人物と突然、契約を結ぶ。
契約により、人類の未来を背負うことになった少年少女たち。
導くは世界の破滅か、僕らの死カ
~キャラ紹介~
多いしネタバレ防止のため、名前だけ。
~感想~
ヲタクのそれ【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】
今回、私が語るのは稀に見ないドン引きアニメである
こちらの作品【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!】
正直、感想おきばにこれを題材にしようか迷いまいした。
だって、もう内容ほとんど覚えてないし、雑食の私が唯一鳥肌たった作品ですから。。。
しかし、人生を変えた作品でもあるので、取り上げます。
それでは、あらすじ、キャラ紹介、感想の順番でお届けします。
~あらすじ~
主人公 黒木智子はもじょである。
高校に上がれば自然と彼氏ができるとおもっていた彼女だが、現実はそう簡単にはいかない。クラスメイトともろくに話せない彼女だが、だんだんぼっちになっていることに焦りを感じ、理想の学園生活を送るために奮闘する。
~キャラ紹介~
(以下公式紹介文)
黒木智子
女子高生になればモテるようになると思っていたが、入学から二か月たっても彼氏どころか友達もできず、現実の厳しさまざまざと見せつけられた女の子。クラスでも目立たず人見知りで、他人と話すこともなかなかできないが、心の中では過激な発言を連発する。
果たして彼女にモテる日がくるのか!
~感想~